2-D男子沼生息中

アイドリッシュセブン時々SideMについて密かに語ります

アニナナ1・2話感想〜5か月前のShaking your heart〜

い、今更アニメアイドリッシュセブンの感想を書くのって遅いでしょうか。遅いですよね。

だってもう10話終わったんだもの。

追いつくかは微妙ですが、感想を順に綴りたく思います。

 

お正月に1・2話が放送された訳ですが、11月に先行上映会に参加していました。

そこでの1stインプレッションが主な感想になります。

 

#01 Shaking Your Heart

とにかく、最初は

動いたあああああ

という最低の語彙力しか出てきませんでした。

絵が綺麗動画が綺麗大神万理が綺麗…

サブタイトルがゲームを意識して作られてるのに「をを!」となりましたが、監督さん曰く結構ギリギリで決められたそうで。

ゲームをやっていると、画面にいる彼らは立ち絵だけなので、微細な感情の動きや、その場の雰囲気を知る術は声だけになります。

和泉一織、こんなに表情豊かやったんか…!

オーディション結果を待つ間のみんなの距離感、最初はバラバラだけど、最後は並んで横になってる…!

などなど、アニメで与えられる新たな情報にロマンティック浮かれモードです。

全員がどんな子か概要をしっかり教えてくれ、最後はグループ名決定で締める。

実に正しい初回でした。

 

#2 はじまりのステージ

TRIGGER! TRIGGER!

動く推しをありがとう世界。

蕎麦の話からの流れだったから、「蕎麦には水着の美女」って脳内変換した人はきっと35億くらいいるはず。

マネ子ちゃん、初ライブは大きい会場おさえました→集まらねえ!のやらかしちゃった回ですねw

現実でも1stライブがメットライフドームということで、そこまでゲームに忠実な運営さんに乾杯です。でもまあ埋まるでしょう。きっと。多分。行くし。

みんなの宣材写真を撮るよ!場面は、1人ずつ撮ってる間の他のみんなの行動が見えて可愛かったですね。

ライブシーンでは上映会の時、思わず呟いておりました。「あなた方が、伝説の9人かああああ!」

このライブ会場にいたい人生だった。