【注意‼︎】前半は特にŹOOĻについて否定的な記述が多いです。彼らについて少しでも悪く書かれるのは耐えられない方は、閲覧をお控えください。
また、4部9章のネタバレを含みます。
よろしいですか?
久しぶりの更新がこのタイトル…(驚)
これを書いておりますのはアイドリッシュセブン第4部10章,11章更新前であります。
おそらく、次の更新が私の気持ちの分岐点になるであろうと思うため、現状を整理すべく書こうと思いました。
当方、十龍之介推しです。推しっていうか神推しです。溺愛と言っていい。←厄介
で。3部の一連のアレで、
月雲了とŹOOĻ●ねやゴルァ‼︎カースド・カッティング・クレータァァァァァ‼︎(突然のFGO)
と、この恨み晴らさでおくべきかモードで憎しみの炎をGIRAGIRAさせておりました。ええそれはもう。
拮抗のクォーター?ペペペペ、可哀想な過去があるから許してやれってか?やってること犯罪なんですけどぉ!犯罪って可哀想ならやっていいんですかあ⁉︎
許さん…絶対に許さんぞと絶許でした。
しかし。ŹOOĻ推しの方は存在する訳で。
拮抗のクォーター読んでも許せないの?みたいな反応を頂いたこともありました。
え、もしかしてヘイト感情持ってるの私だけ?みんな平気なの?いや、単なる嫌がらせレベルじゃないよ⁉︎誘拐だよ?拉致監禁だよ?その上ありとあらゆるマイナスのレッテル貼られたんだよ私の推しは!
それなのに、憎むことは許されないの?
…違うんすよね。
私がヘイト感情を出すことで、逆に、好きって感情は許されないの?って思う人が出ちゃうんですよね。
そんな方には本当にごめんなさいなんですが、正直ŹOOĻ推しとか意味分からんと思ってました。ほんと申し訳ない。
ただ、私と同じ思いを抱いている方は結構いらっしゃるようで、わざわざ別垢で不満を書いてる方も散見しました。
私と同じ思いを持ってる方がいる、という事実を知り、我ながら変な感情ですが、安心、しました。私だけじゃなかったんだ…ていう安心感ですね。
とはいえ〜
7月開催のナナライ2ndにはŹOOĻが参戦することになり。キャストさんは好きな方が多いので、このヘイト感情を抱えた状態はやだな、と思うようになりました。
まあ、いうても運営側だってそこは計算してるだろうから、何らかの落とし所を用意していて私のようなめんどいヘイト派の溜飲が下がるような展開ありますよね?とも思っていたんですが(大人のやり方ね〜♬ 出典Saint Snow)。
それは4部9章でやってきました。
ŹOOĻが成功体験を得ると同時に己の罪深さに気づくくだりです。
立ち絵以上に、彼らの青ざめた表情が見えた気がしました。
それで、私はやっと気が付きました。
3部のアレって、完全な確信犯だと思ってたけど違った。
彼らは、少し考えたら想像がつくことですら理解できない(或いはしようとしない)ほど、
病んでたんだ。と。
途端に、どうしようもなく彼らが可哀想で堪らなくなりました。
10章は、どう考えても我が推しの今後に関わることから始まるハズです。多分更新ホヤホヤ時は仕事だけど!
また、更新後にこちらへ思ったことを綴ろうかと思います。