2-D男子沼生息中

アイドリッシュセブン時々SideMについて密かに語ります

ナナライ参戦妄想日記〜俺のセットリスト〜

アニナナの感想をすっ飛ばして幾星霜(汗)

なんやかんやでRTI直前。

セットリストを吐き出していこうと思いまする。

きっと発表や告知あるんだろうけど、何処にいれたら(汗)

もう何パターンか考えたい。つか、あるんだけどうーん。

 

1.MONSTER GENERATION

2.Heavenly Visitor

3.SILVER SKY

MC

4.WISH VOYAGE

5.Dancing∞BEAT!!

6.TODAY IS…

7.恋のかけら

8.雨

9.ピタゴラスファイター

10.Fly Away!

MC

11.SECRET NIGHT

12.Leopard Eyes

13.Dis One

14.No Doubt

15.男子タルモノ!〜MATSURI〜

16.LOVE&GAME

17.フレフレ!青春賛歌

18.奇跡

19.DIAMOND FUSION

MC

19.RESTART  POiNTER

20.GOOD NIGHT AWESOME

21.ナナツイロRealise

22.MEMORiES MELODiES

23.Welcome,Future,World!!!

24.NATSU☆しようぜ

EN

25.Thank You For Your Everything

 

アニナナ3話感想〜それぞれの気持ちが動き出す〜

和泉一織(17歳)がここまで表情豊かとは思ってませんでした…

パーフェクト高校生と言われた私の力を使ってみませんか、のところでパーフェクトスマイルですよ。お姐さんビックリしましたわ。このオリジナルスマイルで世界中が幸せになれ!

若干乱れた文章になるくらい(元々乱れがち)、一織の描写には驚いています。もっと淡々としてる印象があったので。

伝家の宝刀「可愛い人だな」もありましたね 。

 

ここまで書きましたがアイナナにおける私の推しはいおりんではなくmezzo'なのです。

環と壮五は、完全に物語の経過を追いながら好きになりました。

特に壮五に関しては、基本的な性格が自分と重なり、他人事に思えなくなってハマりました。今回はホラー顔がステキな壮五さんでした。陸くん泣きそう&ヤマさんヒいてましたがw

 

次回は…ついにあの回か…

 

 

アニナナ1・2話感想〜5か月前のShaking your heart〜

い、今更アニメアイドリッシュセブンの感想を書くのって遅いでしょうか。遅いですよね。

だってもう10話終わったんだもの。

追いつくかは微妙ですが、感想を順に綴りたく思います。

 

お正月に1・2話が放送された訳ですが、11月に先行上映会に参加していました。

そこでの1stインプレッションが主な感想になります。

 

#01 Shaking Your Heart

とにかく、最初は

動いたあああああ

という最低の語彙力しか出てきませんでした。

絵が綺麗動画が綺麗大神万理が綺麗…

サブタイトルがゲームを意識して作られてるのに「をを!」となりましたが、監督さん曰く結構ギリギリで決められたそうで。

ゲームをやっていると、画面にいる彼らは立ち絵だけなので、微細な感情の動きや、その場の雰囲気を知る術は声だけになります。

和泉一織、こんなに表情豊かやったんか…!

オーディション結果を待つ間のみんなの距離感、最初はバラバラだけど、最後は並んで横になってる…!

などなど、アニメで与えられる新たな情報にロマンティック浮かれモードです。

全員がどんな子か概要をしっかり教えてくれ、最後はグループ名決定で締める。

実に正しい初回でした。

 

#2 はじまりのステージ

TRIGGER! TRIGGER!

動く推しをありがとう世界。

蕎麦の話からの流れだったから、「蕎麦には水着の美女」って脳内変換した人はきっと35億くらいいるはず。

マネ子ちゃん、初ライブは大きい会場おさえました→集まらねえ!のやらかしちゃった回ですねw

現実でも1stライブがメットライフドームということで、そこまでゲームに忠実な運営さんに乾杯です。でもまあ埋まるでしょう。きっと。多分。行くし。

みんなの宣材写真を撮るよ!場面は、1人ずつ撮ってる間の他のみんなの行動が見えて可愛かったですね。

ライブシーンでは上映会の時、思わず呟いておりました。「あなた方が、伝説の9人かああああ!」

このライブ会場にいたい人生だった。

 

 

アイナナはある朝突然に

はじめまして。

アイドリッシュセブン、時々アイドルマスターSideMその他、2次元男性アイドル中心にに、何かしらダラダラと書き留めておきたくなり、ブログを始めてみた次第です。

 

私はおそらく、アイナナ沼に浸かっておられるお嬢様方の平均年齢層よりは、まあまあ上の世代です。

ヲタ歴は長く、おそらくヲタのまま天寿を全うするかと思われます。

そんな私が沼ったキッカケを、ご挨拶&備忘録的に綴ります。

 

元々は、ふらりと寄ったアニメイトでポスターを見たのがアイナナを認識した最初でした(タイトル自体は知ってたんですが…)。

 

三白眼のメガネキャラがアイドルグループのメンバーにいる!

 

二階堂大和の存在を前衛的に感じました。勿論良い意味で。

2次元アイドルのメガネといえば、なっちゃんや春さんなど、レンズの奥の瞳もキラキラしてる系が君臨していたので、すごく個性的に思えたのです。

 

とはいえ〜、

見た目的にはこの茶色い髪の精悍な男子がタイプだな。

↑後に神推しとなる十龍之介である

でも今ただでさえ色んなコンテンツに振り回されてるのに、これ以上増えるのはな…とその場を去りました。

 

が、その後。

日々の何やかんやに疲れながら朝の通勤バスに乗った、ある日の私。

目の前の席に、仕事できますオーラを漂わせるキャリアウーマンが座り、膝に置いたバッグの上でスマホをいじり始めました。

きっとお仕事のメールであろう…と、見るとはなしに彼女のスマホの画面をチラ見←覗きは失礼千万

 

アイドリッシュセブン…だと…

 

彼女はサクサクと曲を選び、ノーツを叩き始めました。

えっお姉さんアイドリッシュセブンやってるの

えっそんな風に見えないんですけど

えっめっちゃビックリしたんですけど

 

えっ私もやってみていいかな←突然根拠のない発想の転換

 

こんなに固そうなお姉さんがやっているのだから私もプレイしていいよね、というワケのわからない正当化

 

かくして私はその日帰宅後インストールし、アイナナを始めたのでした…

 

きっと私はずっと密かに、アイナナをやってみたかったのでしょう。

お姉さんはその引鉄を引いてくれたのです。

TRIGGER!